あなたは大丈夫?自分を不幸にする思い込みという洗脳

自己啓発おすすめ

こんにちは。ヤスククです。

今回は最近読んだ本で、学びが多かった勝間和代さん著書「できないのはあなたのせいじゃない」の紹介したいと思います。勝間さんはテレビにも出演している方で皆さん一度は見たことがあるかもしれません。私の感想や所感を入れながらご紹介します。

本題は下記のような方におすすめです。
・やらない理由を言って新しいことをあまりやらない
・体験したことがないことにチャレンジするのは抵抗がある
・信じやすく、騙されやすい
・お金は会社で稼ぐものだと思っている
・子供にはいい大学に行って、大手会社に入社してほしい
・自分の情報源はほとんどTVだ


上記のような方は「思い込み=ブレインロック」により自分の価値観、考え方を制限させてしまい下記のような状況に陥ってしまう可能性があります。
・激しい世の中の変化についていけなくなる
・自分の居場所がなくなっていく
・日常の不安がなくならない
・変化が目の前で起きた時、対処法が浮かばず混乱する
・会社にとって都合の良い人材になり、いずれ仕事を失う
・子供の可能性を奪ってしまう
・現実逃避し過去の良かった時代に固執する
・人間関係がうまくいかなくなる


ブレインロックを解除するには下記の8つの方法が効果的です。
1、自分の価値観を疑う(メタ認知)
2、他人の価値観に触れる
3、「質より量」と考えて情報をたくさん集める
4、変化をチャンスとして受け入れる
5、ブレインロックをかけてくる相手から逃げる
6、日常を「0.2%」変化させてみる
7、直感や無意識に身を任せる
8、若年層と富裕層の動向を観察する


では、一つずつ解説していきます。
1、自分の価値観を疑う(メタ認知)
ついつい無意識に自分は正しい、他の意見は間違っていると思いがちです。間違っているのは自分かもと客観的に見たり、内観で自分となんでそれが正しいと思うか会話します。
2、他人の価値観に触れる
友人や会社の同僚など同じような価値観をもっと人ばかりと関わりがちだと思います。
そんな時はあえて自分の価値観と違った環境の人と交流することで気づきが多く、自分の価値観に多様性が生まれます。
3、「質より量」と考えて情報をたくさん集める
質を求めてしまうと偏って意見や考えと触れてしまい、より多くの価値観に触れることが出来ません。なるべく色々な角度からたくさん情報を集めて、情報をまとめて自分はどれが正しいと思うか選んでみてください
4、変化をチャンスとして受け入れる
現在はMTGがオンラインになったり、書類のサインなどもデジタル化していますが、以前の日本からすると考えられません。昔はこうだった、や会議は対面でするものだと執着すると「あの人との会議は対面でしないといけない」と周りから厄介者にされる可能性があります。まずはチャレンジしてみると意外と生産的だったりします。デジタル化により時間効率はよくなることが多いので、空いた時間で新しいことに取り掛かれるチャンスでもあります。
5、ブレインロックをかけてくる相手から逃げる
自分のブレインロックを解除するだけでなく、ブレインロックをかけてくる人もいます。両親、友達、上司、同僚など。ポイントとしては、批判的、アドバイスといいつつ自分の考えを押し付けてくる人は注意が必要です。またTVやニュースアプリも同様です。これらは視聴率や読者を増やすことを目的とされているので、平和なネタより不安を煽ったり、大げさに表現したりすることで注意や関心を引きつけているため、不安になったり情報に振り回される可能性があります。
そんな時は距離を置くことをお勧めします。
6、日常を「0.2%」変化させてみる
新しいことをするよりも慣れたこと、慣れた環境にいることが体力を使いません。
その反面、新しい環境に対応できなくなるリスクがあります。
日常で些細なことでいいので、変化をさせる習慣をつけるといいと思います。
シャンプーを変えてみる、行ったことない街に行ってみる、普段食べない食事をしてみるなど。
小さなストレスがある人はちょっとずつ直してみるのも効果的です。
7、直感や無意識に身を任せる
自動意識仮説といって、意識して決めたと思うのは後付けになる。頭を使わない時の方がいい結果が生まれるという傾向があるそうです。何かをするとき、モヤモヤがあったときは無意識に良くないと判断している時です。マインドフルネスをすることでこの無意識は磨かれます。
8、若年層と富裕層の動向を観察する
若年層はデジタルネイティブの中で育ったため、デジタルに慣れており中高年よりデジタルについては経験値が高いです。また、新しいものにどんどん触れていく傾向があるため、デジタルトレンドの最先端に行っている可能性があります。また富裕層は独自の情報や経験を持っていて、成功し富裕層になったというケースがあります。若年層や富裕層と交流の場を作ることで新しい価値観のヒントが得られるかと思います。

本書は勝間さんがあらゆるところから情報をとり、根拠があると思ってから事実と自覚されているのでこの探究心はすごいなと思いました。

興味があった方はぜひ、自分がブレインロックされているか確認してみてくださいね!
また書籍「できないのはあなたのせいじゃない」にはもっと細かく事例が書かれていますので、気になった方は読んでみてください。